今季初!小名浜漁港で「サンマ」水揚げ 9トン、岩手県沖漁獲

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小名浜漁港に初水揚げされたサンマ=16日午前7時35分ごろ、いわき市

 いわき市の小名浜漁港で16日、今季初のサンマの水揚げが行われた。

 千葉県水産総合研究センターの調査船「千葉丸」(179トン)が約9トンを水揚げした。同船はサンマの資源量などの調査のため、民間の漁船よりも先回りして南下。14、15の両日に岩手県沖で漁獲した。今季は資源量、水揚げ漁ともに少なく、魚体も小ぶりなものが多いという。競りの結果、1キロ当たり231~271円で取引された。

 佐藤明男船長(49)は「今年はサンマの群れがあまり見当たらない。常磐沖まで魚群が来るかは分からない」と見通した上で「量が少ないので、例年よりも高値で取引されている」と話した。

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