「恩返し、これから」 玄葉さん盤石、衆院選福島3区

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勝利宣言を聞き、9回目の当選を喜ぶ玄葉さん。左は妻美樹子さん=22日午後8時15分ごろ、須賀川市

 22日投開票の衆院選で、無所属前職玄葉光一郎さん(53)=福島3区=が9選を果たした。

 須賀川市の玄葉光一郎さんの事務所には、開票開始直後に「当選確実」の吉報が届いた。集まった選対関係者や支持者は拍手でたたえ、9回目の当選を喜び合った。

 公示直前、野党合流で候補者調整役を担った経緯を踏まえ、24年ぶりに無所属での出馬を決めた。政党の支援を得られない中での戦いとなったが、長年の政治活動で築き上げてきた「玄葉党」は盤石だった。

 公示日以降は希望の党の公認から外れた無所属の候補者の応援で全国を駆け巡り、区割り変更となった福島4区での応援にも力を入れた。候補者不在の穴は後援組織が埋めた。

 玄葉さんは「地域への恩返しはこれから。国政の軸足を大都会から地方に移したい」と力を込めた。

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