なりすまし400万円被害 白河の70代女性、新幹線で東京行き渡す

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 福島県白河市の70代女性が息子を名乗る男からの話を信じて、現金400万円をだまし取られていたことが24日、分かった。白河署は「なりすまし詐欺」事件として調べている。

 同署によると、女性方に19日午後10時ごろ、息子を名乗る男から「風邪をひいて喉が腫れている」と電話があり、20日午前には「友達に誘われて証券に手を出し、保証人になった」「弁護士に拘束され、保証金400万円が必要だ」などと再び電話があったという。

 話を信じた女性は市内の金融機関で現金を引き出し、新幹線で男から指定されたJR東京駅に向かい、都内の駐車場で息子の会社関係者を名乗る男に現金400万円を手渡した。

 不審に思った女性が息子に確認したところ、詐欺と分かったという。

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