発電機原因でCO中毒か...東北中央道・トンネル事故、実況見分

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 福島市飯坂町中野の東北中央道中野トンネルで24日午後、同トンネル脇の工事用トンネルで作業中だった男性3人が倒れた事故で、3人は現場で使用していた発電機から発生した一酸化炭素(CO)で中毒症状になったとみられることが25日、福島北署と福島河川国道事務所への取材で分かった。

 福島河川国道事務所によると、溶接作業と照明の電源を確保するため発電機を稼働していたという。3人は工事用トンネルを埋め戻すため、コンクリートを受け止める木枠をはめ込む作業中だった。

 同署は25日午後、現場で実況見分を行った。同署によると、3人は入院中で軽症という。同署は3人の回復を待って当時の作業状況などを聴く方針。

 現場は11月4日に開通を控える東北中央道の福島大笹生インターチェンジ(IC)―米沢北IC間。

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