メルシャン社長、ブドウ生産者らと交流 福島・会津美里

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生産者と交流する代野社長(右)

 福島県会津美里町新鶴地区のワインブドウ根岸生産組合(斎藤勝男組合長)の10戸が生産している白ワイン用高級ブドウ品種「シャルドネ」を使って国産ブドウ100%の「シャトー・メルシャン」シリーズを製造するメルシャン(東京)の代野照彦社長(57)は26日、同町を訪れ、生産者らと交流した。

 原料となるブドウの収穫を終えたことから、生産者との交流を通じて1年間の苦労に感謝し、対話を通じてワイン造りに磨きを掛けようと開かれた。

 斎藤組合長は「今年も糖度の高い、いいブドウができた」と語り、代野社長は工場の増設計画や新商品発売の予定に触れながら「ワインの質を上げるために皆さんの高品質なブドウ作りが欠かせない。丹精したブドウがいい評価を得られるよう、いいワインを造りたい」と述べた。

 同生産組合のブドウを100%使い県内限定で11月1日から発売される「シャトー・メルシャン 日本の新酒 新鶴シャルドネ2017」の試飲も行われ、生産者からは「フレッシュな味わい」「かんきつのような香りがいい」などの声が出た。

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