「インスタ旅」11月4日スタート 福島、相馬、米沢の施設コラボ

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共同企画をPRする旅館の若手経営者ら

 福島、相馬、米沢の旅館が県境を超えて手を組んだ。東北中央道の福島大笹生インターチェンジ(IC)―米沢北IC(山形県米沢市)間(無料区間)の開通に合わせ、会員制交流サイト(SNS)を活用した共同企画「1泊2県インスタ旅」が11月4日から始まる。

 企画したのは、県北地方の温泉旅館の若旦那でつくる「ふくしま若旦那プロジェクト実行委員会」と相馬市のホテルみなとや、米沢市の温泉宿で構成する「温泉米沢八湯会」。

 福島市の飯坂、土湯、高湯の各温泉と相馬市の計15施設、米沢市の24施設が参加。宿泊者がインスタグラムやツイッターで写真や動画を投稿すると、入浴割引などの特典が受けられる。第1回の締め切りは3月末。

 宿泊予約サイト「るるぶトラベル」で、土産や地酒付きのプランも販売する。期間は来年5月末まで。

 記者発表会は25日、米沢市の小野川温泉で開かれ、若旦那プロジェクトの柳沼公貴実行委員長とみなとやの管野貴拓専務、八湯会の佐藤雄二会長が「無料の高速道路で気軽にもう1県を訪れて」とPRした。

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