「福天」「信夫山」小惑星に国際承認 福島天文同好会に命名証

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小惑星の命名証を手に記念撮影する(右から)大野名誉会長、佐藤会長、関顧問、西坂次長

 福島天文同好会(佐藤光会長)は28日、福島市飯坂町の摺上亭大鳥で創立50周年記念式典を行い、出席した会員ら約70人が節目の年を祝った。

 佐藤会長があいさつで半世紀の活動を振り返り、さらなる飛躍を誓った。西坂邦仁福島市商工観光部次長が祝辞を述べた。長年の功績をたたえ、同会の佐藤会長と大野裕明名誉会長、遠藤晴男さん、遠藤せつ子さんの4人に感謝状が贈られた。

 席上、1996(平成8)年と98年に発見された小惑星がそれぞれ「福天」(同会の略称)と「信夫山」と命名され、国際天文学連合に承認されたことが報告された。命名したNPO法人東亜天文学会の関勉顧問らが同会と福島市に命名証を贈った。

 同NPOの年会も同日と29日の2日間にわたり開かれた。関顧問の講演や表彰などが行われ、会員が研究成果を披露した。

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