内堀知事、第2原発廃炉を強く要求 常磐線新駅、地元意見聞く

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 内堀雅雄知事は6日の定例会見で、吉田栄光県議会議長が東京電力に対し、福島第2原発の全基廃炉を進めるための工程を示すよう要請したことについて「吉田議長から廃炉工程を含め、要請していただいたことは意義あることと思っている」とし、「県民の強い思いである第2原発の廃炉を強く求めていく」と述べた。

 また、2019年4月に全面再開が計画されているJヴィレッジ(楢葉、広野町)の近くに、JR常磐線の新しい駅を造る構想が浮上していることについては「地元(自治体)でそのような考えを持っていることは承知している」とした上で「まずは地元の意見を聞きたい。その上で県の対応を判断していく」と話すにとどめた。