復興願う神社...また「さい銭盗」 相馬、3月にも被害

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 復興の守り神として災害公営住宅の敷地の一角に再建された相馬市原釜の高野稲荷神社のさい銭箱からさい銭約2000円が盗まれていたことが7日、分かった。神社関係者が同日までに相馬署に被害届を提出した。関係者によると、今年3月にも同様の被害があったという。同署が窃盗事件として調べている。

 神社関係者によると、さい銭箱はステンレス製で底部の鍵が壊され、さい銭が入った引き出しが抜き取られていた。6日午前7時50分ごろ、参拝に訪れた住民が気付いた。

 神社関係者の男性(80)は「復興を願う神社で被害があり残念」と話す。さい銭箱は一時撤去され、関係者で対策を検討するという。

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