郡山のキャバクラ「カラオケ」使用差し止め 使用料を納め和解

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 日本音楽著作権協会(JASRAC)の申請を受けて地裁郡山支部は8日、郡山市のキャバクラにカラオケ機器の使用を差し止める仮処分を執行した。同日中にキャバクラが過去分の使用料約90万円を同協会に納め、許諾契約を申し込み事実上和解した。同協会によると、県内での仮処分執行は、2004(平成16)の福島市の店舗に対して以来13年ぶり。

 同協会によると、このキャバクラは2012(平成24)年11月の営業開始から、音楽著作権を管理する同協会と許諾契約を結ばずにカラオケ機器を利用していた。同協会は今年9月、このキャバクラと、同じく許諾契約を結んでいないいわき市のスナックが著作権を侵害しているとして、郡山、いわきの両地裁に仮処分を申請。スナックとは同月28日付で和解が成立したため、申請を取り下げていた。

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