「福島県立高入試」1期枠は微増32% 5校6学科割合引き上げ

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 県教委は9日、来春の県立高校入試1期選抜(自己推薦)の募集定員枠を発表、全定員に占める1期選抜の募集定員割合(1期枠)は、全日制、定時制を合わせて32%となり、今春を0.2ポイント上回った。

 全日制の募集定員は1万3940人で、1期選抜の募集定員は4464人。1期選抜枠の割合を引き上げたのは5校6学科。坂下・普通が今春より20ポイント引き上げ、湖南・普通と勿来・普通が各10ポイント、猪苗代・普通、同・観光ビジネス、川口・普通が各5ポイント、1期枠を拡大した。

 引き下げ「2校3学科」

 県教委が9日発表した来春の県立高校入試1期選抜(自己推薦)の募集定員枠について、1期枠を引き下げたのは2校3学科で、相馬・普通と同・理数が各10ポイント、安達東・総合学科が5ポイント縮小した。

 1期選抜を行うのは全ての県立高で、全日制81校と定時制7校の計88校。県教委は1期選抜の募集定員の目安を定員の10~40%としており、これを上回ったのが27校78学科・コースある。田村・体育が80%で最も高く、相馬農・食品科学と小高産業技術の全学科・コースが各60%だった。

 1期選抜は来年1月18~23日に出願を受け付け、2月1、2両日に面接などを行い、合格者を決める。

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