小高産技高に「アスベスト」 校舎の外壁塗料、健康に影響なし

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 南相馬市小高区の小高産業技術高の校舎(旧小高工高校舎)の外壁にアスベスト(石綿)を含んだ塗料が使われていたことが判明したため、年内完了を予定していた同校の耐震改修の工期が来年3月末まで延びることが9日、県教委への取材で分かった。県教委は「飛散防止策を講じておりアスベストが飛散する恐れはなく、生徒への健康影響はない」としている。

 県教委によると、塗料が使われていたのは第1棟の外壁。剥離剤を使ってアスベストを含む塗料を除去しており、この影響で第1棟は年明けから生徒が使う予定だったが、来年度以降に延期となる。

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