ドローン活用し訓練 郡山でトンネル事故対応確認

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トンネル内での事故を想定した訓練

 郡山地方消防本部は9日までに、郡山市逢瀬町で建設中の三森1号トンネルで、小型無人機「ドローン」や無人地上車両(UGV)を活用した、トンネル内での交通事故を想定した訓練を行い、参加者が対応を確認した。

 災害現場での新技術導入の効果を検証するとともに、関連機関との連携と災害対応能力の強化を目的に初めて実施。同本部や市などから約60人が参加した。

 訓練は、トンネル内で観光バスと乗用車が正面衝突し、さらに後続の乗用車2台がバスに追突、14人の負傷者が出たとの想定で行われた。

 事故発生を受け、参加者はカメラを搭載したUGVをトンネル内に送り込み、現場の状況を確認。消防隊員が現場に突入し、救助活動に当たった。

 さらに、ドローンが現場上空を空撮し、参加者が煙やトンネルに侵入する車両の有無などを確認した。

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