現新4氏が立候補 福島市長選告示、19日に投開票

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 任期満了に伴う福島市長選は12日、告示され、いずれも無所属で、再選を目指す現職の小林香氏(58)=1期、新人で幼児園長の法井太閤氏(72)、前復興庁福島復興局長の木幡浩氏(57)、元県議の桜田葉子氏(60)の4人が立候補を届け出た。

 各候補者は市内で第一声を放ち、19日の投開票に向け、7日間の選挙戦に突入した。

 同市長選で4人が立候補するのは2005(平成17)年以来。東日本大震災、東京電力福島第1原発事故からの復興の総括に加え、待機児童解消などの子育て対策や将来的な人口減少への対応、来春の中核市移行後の将来像などを、どのように市民に示せるかが焦点となる。

 小林氏は4年間の実績と市政継続、法井氏は独自の子育て支援対策、木幡氏は岡山県副知事など総務官僚の経験、桜田氏は地元選出県議として4期の実績をそれぞれ訴える。