「酪農」は面白い!乳搾りやバター作り挑戦 南相馬で児童体験

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乳搾りに挑戦する子どもたち=南相馬市原町区・大甕小

 子どもたちが乳牛と触れ合う中央酪農会議(東京都)のイベント「もーもースクール」が14日、南相馬市原町区の大甕(おおみか)小で開かれた。児童が乳搾りなどを体験しながら酪農の仕事に理解を深めた。

 日本中央競馬会(JRA)の被災地復興支援酪農体験事業の一環。震災で被災した子どもたちの心の傷を癒やそうと本県と宮城、岩手両県などで開かれている。

 全国の酪農家24人が乳牛6頭を連れて訪れた。参加した児童は牛と散歩をしたり、乳搾りに挑戦したほか、専用器具を使いバター作りを体験した。

 また酪農家と一緒に給食を食べ、交流を深めた。男子児童(5年)は「乳搾りが簡単にできた」と笑顔を見せた。