郡山で民家全焼、2人の遺体発見 70代夫婦が不明

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 15日午後5時10分ごろ、郡山市字名倉、男性(77)方から出火、軽量鉄骨2階建ての住宅約95平方メートルを全焼した。現場からは2人の遺体が発見された。

 郡山署によると、男性は妻(73)、50代の会社員の長女と3人暮らし。出火当時、家にいた男性、男性の妻と連絡が取れていないことから、遺体は2人とみて身元の確認を急いでいる。長女は仕事で外出していた。同署は出火原因などを調べている。

 同署などによると、2人の遺体は1階の別々の場所で発見されたという。現場付近の通行人から119番通報があった。

 現場はJR郡山駅から南西に約3キロの住宅街。近くに病院や幼稚園がある。知人男性は「男性は農業をこなす快活な姿が印象的。男性の妻は寝たきりで、あまり姿を見たことがない」と話した。