『初雪』舞う...福島市も冬景色 氷点下6.4度、12月中旬の気温

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
初雪を観測した福島市内=19日午前8時55分ごろ、あづま総合運動公園

 福島地方気象台は19日、福島市で初雪を観測したと発表した。職員が敷地内で目視で確認した。初雪は昨年より4日、平年より7日早い観測となった。

 同気象台によると、この日の県内は冬型の気圧配置で、上空約5400メートルに氷点下30度の冷たい寒気が入ったことで気温が下がり、雪が降った。

 この日県内で最も気温が低かったのは同市鷲倉で、氷点下6.4度と12月中旬並みの気温となり、今季最低となった。

 同市のあづま総合運動公園では、白い雪が舞う中、防寒着を着込んだ人の姿が見られた。また、市内のカー用品店にはタイヤ交換に訪れる利用客が増え、従業員が対応に追われていた。