年賀はがき「おめかし」 会津若松、蒔絵の伝統技法で仕上げ

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伝統技法で仕上げられる蒔絵年賀はがき=会津若松市・関漆器店

 会津若松市の関漆器店(関盛夫社長)の工房では、蒔絵(まきえ)の伝統技法を使った年賀はがき作りが最盛期を迎えている。

 何度も色を重ね、乾く寸前に金粉をまぶして金色に輝く蒔絵年賀はがきに仕上げる。額に入れて飾るなど、鑑賞用に買い求めるファンも多いという。

 来年の干支(えと)の戌(いぬ)にちなんだ絵柄のほか、定番の「起き上がり小法師(こぼし)」など5種類を販売する。