福島・金水晶酒造店2年連続金賞 日本酒コンテスト「純米酒部門」

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受賞銘柄を手に「福島市の純米酒のおいしさが認められうれしい」と話す斎藤常務

 日本酒コンテスト「純米酒大賞2017」の審査結果が22日発表され、純米酒部門で金水晶酒造店(福島市)の金水晶純米酒が金賞を受賞した。同酒造店の金賞受賞は2年連続。

 斎藤美幸常務は「鑑評会用ではなく、普通に市販している純米酒。福島市の純米酒のレベルの高さを認めてもらった。とてもうれしい」と喜んでいる。受賞した純米酒は食中酒としてお薦めだという。

 コンテストは純米酒大賞制定委員会が主催し今回で9回目。東京都在住の漫画家高瀬斉さんや日本酒プロデューサー、日本酒研究家らが審査員を務めた。純米酒、特別純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒の4部門があり、出品された204点の中からグランプリ1点、最高金賞4点、金賞45点を選んだ。純米酒部門には44点の出品があった。

 表彰式を兼ねた「『純米酒大賞2017』金賞受賞酒を楽しむ宴」は12月14日、都内で開かれる。

 受賞した金水晶酒造店の金水晶純米酒は1.8リットルが2705円(箱付き、税込み)、720ミリリットルが1520円(同)。問い合わせは同酒造店へ。