「水素バス」福島県初登場 定員80人、いわきで25日から試乗

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新常磐交通いわき中央営業所に登場した水素の燃料電池バス「FCバス」

 水素の燃料電池バス「FCバス」が23日、いわき市の新常磐交通いわき中央営業所に登場した。本県では初お目見え。

 25、26の両日、同市で開かれる「いわきバッテリーバレーフェスタ2017」での一般向け試乗イベントに合わせ、同営業所でドライバーの運転講習が行われた。バスはトヨタ製で水素を燃料に走行。モーターで走行するため、静粛性に優れている。乗車定員は約80人。同市では燃料の補給拠点が未整備のため、宮城県の仙台港を経由し、陸送された。FCバスの走行も本県初。

 イベントでは両日とも午前10時15分から、JRいわき駅前を発着点に、市内約2.2キロのコースを巡回する。両日とも午後3時40分までに、10本程度運行する予定。