「短い言葉ではっきり伝えて」 箭内道彦氏、風評払拭で助言

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風評・風化対策について意見を交わす箭内氏

 福島県クリエイティブディレクターの箭内道彦氏(郡山市出身)は24日、県が福島市で開いた「風評・風化対策プロジェクトチーム会議」に出席し、風評払拭(ふっしょく)と風化防止に向けたメッセージの発信方法について「短い言葉ではっきりと伝えることが大切」などと助言した。

 箭内氏は「来て」「呑んで」「味わって」「住んで」「ふくしま」の5種類のイメージポスターなど、自身が手掛けたポスターやCMのコンセプトを説明。定着しつつあるキャッチフレーズを継続して使うことの必要性を訴えたほか「丁寧に言葉を尽くして説明するのが大切な段階から、なるべく短い言葉で言い切ることが大切な時期に変わってきた」と述べた。

 会議には庁内関係課の約30人が参加し、効果的な情報発信方法について箭内氏と意見を交わした。