県外在住功労者3人に知事表彰 経済、学術、文化に寄与

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県外在住功労者知事表彰を受ける(左から)清野氏、矢吹氏、早川氏

 各界で活躍する本県ゆかりの功労者をたたえる県外在住功労者知事表彰の表彰式は24日、福島市の知事公館で行われ、経済、学術、文化の発展に功績を残した3人をたたえた。

 本年度の受賞者は、JR東日本会長で東北観光推進機構会長の清野智氏(70)=東京都杉並区、本籍福島市、横浜市立大名誉教授で朝河貫一博士顕彰協会代表理事の矢吹晋氏(79)=東京都町田市、郡山市出身、常磐興産常磐音楽舞踊学院最高顧問で早川洋舞塾主宰のカレイナニ早川(本名早川和子)氏(85)=横浜市、いわき市ゆかり。

 式には、受賞者と県関係者らが出席し、内堀雅雄知事がそれぞれに賞状と記念品の会津本郷焼「大平鉢」の目録を手渡し、「皆さんは県民の誇りであり、今後も豊かな経験と知見で本県の復興に力添えいただきたい」と式辞を述べた。来賓の吉田栄光県議会議長が祝辞を述べた。