「会津漆器」海外発信へ 在日外国人、会津若松で取材

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
漆の植栽地で説明を聞くロレッタさん(右)とアランさん(中央)

 海外への情報発信力を持つ在日外国人2人が27日、会津の伝統工芸品「会津漆器」が誕生するまでを"取材"し、情報発信するため会津若松市を訪れた。

 2人は「友達に教えたくなる東北の旅」という視点で会津漆器を学んだ。

 2人は台湾出身のアランさんと米国出身のロレッタさん。東北のインバウンド(訪日外国人旅行)マーケット拡大を目的にした復興庁の「新しい東北」交流拡大モデル事業の一環で、「美と伝統の最高傑作」を体感、情報を発信する。3日間の行程の最終日に同市を訪れた。

 2人は「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2017で大賞を受けた「漆とロック」の貝沼航社長らの案内で同市門田町にあるNPO法人はるなかの漆植栽地などを訪れた。