入学見込みは児童・生徒「7人」 浪江新設のなみえ創成小・中

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 浪江町教委は5日、来年4月に同町に開校するなみえ創成小となみえ創成中に入学が見込まれる児童、生徒数は計7人であることを明らかにした。同日開会した町12月議会の一般質問で、畠山煕一郎教育長が示した。

 町教委が6月に実施した、来年度に小、中学生の子どもがいる795世帯に実施した意向調査などの結果を踏まえ、町教委は11月22日現在で、小学校に5人、中学校に2人が入学する見通しとしている。

 町は二本松市で小学校2校、中学校1校を開校している。来年度は同市での学校運営を続けるとともに、同町の浪江東中校舎に小、中学校を集約して学校の開設を目指している。残りの小学校4校、中学校2校は臨時休校となる。

 畠山教育長は「浪江町の学校に通いたいという子どもたちをさらに増やしていきたい」と話している。