「インフルエンザ」流行入り 福島県患者104人、注意呼び掛け

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 県は6日、インフルエンザの流行が県内で始まったと発表した。感染症発生動向調査週報(11月27日~3日)によると、県内77定点医療機関から報告された患者数は前週比40人増の104人。1定点当たり1.35人となり、流行開始の目安となる同1人を超えた。

 県は十分な睡眠や小まめな手洗い、適度な湿度の保持など注意を呼び掛けている。

 また、子どもがインフルエンザにかかった場合、部屋から飛び出そうとするなどの異常行動がみられることがあることから、薬の服用の有無にかかわらず、診断後少なくとも2日間は子どもを1人にしないことや、部屋を施錠し、できるだけ1階に寝かせるなどの対策を呼び掛けている。