「ドローン」実証成功 NEDO、福島県との協定第1弾試験

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 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とスカパーJSATは7日、通信衛星や高高度無人航空機(電動航空機)を用いたドローン飛行の実証試験に成功したと発表した。実証結果を機器開発などに生かし、山間部など地上通信が困難な環境でもドローンが飛行可能な運航管理システムの実現を目指す。

 福島県とNEDOが11月22日に締結した、福島ロボットテストフィールドを活用したロボット・ドローン実証に関する協力協定に基づく第1弾の実証試験として実施。11月27日から12月1日までの5日間、福島市のふくしまスカイパークで行った。

 NEDOなどによると、通信衛星とドローンとをつなぐ中継基地として高高度無人航空機を導入するための試験を行い、山間部などでも通信環境を構築できる可能性が確認されたという。