日本郵便が「無人配送ロボ」導入へ 南相馬で21日・初実証実験

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実証実験で使われる配送ロボット

 日本郵便(東京)は、陸上を自律走行する配送用ロボットを物流分野で活用し、荷物の無人配送システムを導入するための実証に乗り出す。21日に南相馬市で初めての実証実験を行う。

 同社が12日発表した。実証実験は、ローソンなどの協力。郵便局やローソン店舗、個人宅など4カ所の仮想拠点を設け、配送ロボットを使って、コンビニ受け取りのゆうパックやレターパックを届けたり、預かったりする無人配送を実証する。

 配送ロボットは最大で時速6キロのスピードが出て、約100キロの荷物を運べる。ロボットの大きさは長さ133センチ、幅75センチ、高さ109センチ程度で、重さは約90キロ。360度のカメラ機能が付いている。