1位は「室屋選手年間総合V」 読者が選ぶ福島県十大ニュース

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 読者が選ぶ福島民友新聞社の「2017県内十大ニュース」が決まった。1位は、10月にアジア人として初めてレース専用飛行機の国際レース「レッドブル・エアレース・チャンピオンシップ」で年間総合優勝に輝いた室屋義秀選手(福島市)の快挙だった。

 2位には、福島市のあづま球場で2020年東京五輪の野球・ソフトボール競技の一部試合開催決定が入り、東京五輪・パラリンピックへの県民の期待の高さを示した。このほか、東北中央道の福島大笹生―米沢北インターチェンジ間の開通や、全国新酒鑑評会で本県日本酒の金賞受賞銘柄数が5年連続日本一となったことなど、明るいニュースが上位に入った。

 一方、神奈川県座間市で9人の遺体が見つかった事件で本県の女子高校生が犠牲者の一人だったことが判明した衝撃のニュースも高い関心を集めた。

 与党が大勝した衆院選については、解散直前の野党の動きも含めて話題を集めた。また、8月の日照時間が史上最低となったニュースや、富岡町などの避難指示解除や中間貯蔵施設の本格稼働も票を伸ばした。