「まちづくり推進基金」創設 福島商議所が市街地活性化支援

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 福島商工会議所は13日、福島市の福島駅東口の市街地活性化の取り組みを支援するための新基金「まちづくり推進基金」を創設した。

 同日開かれた常議員会と議員総会で承認した。基金は、同市のNPO法人ストリートふくしまから同商議所に寄せられた協賛金と同商議所の自主財源を基に創設。基金額は1200万円で、設置期間は5年となる。

 同駅前では、中合福島店2番館の営業終了を機に市街地再開発の動きが表面化しているほか、2021年の福島医大保健科学部(仮称)開設など大きな転機を迎えている。

 同商議所によると、同基金は、中心市街地活性化などに関する調査・研究費のほか、にぎわい創出などのイベント関連費用やまちづくりの推進団体への支援などに今後活用していく。