高校教諭がセクハラ、停職3カ月 女子生徒3人に抱き付く

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 県教委は15日、元の勤務先の女子生徒3人に抱き付くなどのセクハラ行為をしたとして、会津地区の県立高の男性教諭(50)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。県教委によると、教諭は「(生徒が)傷ついているという認識はなかった。反省している」と話しているという。

 県教委によると、教諭は昨年6月~今年9月、3月まで前任校で顧問を務めていた部活動の女子生徒3人に対し「愛している」「会えないのが寂しい」「世界一かわいい」などと声を掛けたり、メールを送信するなどした。生徒を私有車で送迎した際、手を握ったり、抱き付くなどした。

 3人の生徒のうち1人が養護教諭に相談して発覚。県教委は前任校と現在の勤務校でセクハラの有無を問うアンケートを行ったが、3人以外の被害は確認されなかった。教諭は現任校に異動後も、前任校の校長からの要望で部活動の顧問を続けていた。