福島県産日本酒、飲み比べて 「県観光物産館」リニューアル

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リニューアルされた県観光物産館には、バーカウンターが設置され、県産日本酒の飲み比べなどが楽しめる=福島市・コラッセふくしま

 福島市のコラッセふくしま1階にある「県観光物産館」が16日、新装開店する。県産日本酒の飲み比べセットを提供するラウンジを新設するなど、全国新酒鑑評会で5年連続金賞受賞数日本一に輝いた県産日本酒の魅力を前面に打ち出し、観光振興につなげる。15日、報道向けの内覧会が開かれた。

 新装はコラッセふくしまで2003(平成15)年7月に開館して以降初めてで、ラウンジでは2種類の大吟醸酒を味わえるプレミアムコース(税込み700円)と、吟醸酒・純米酒3種類の週替わりコース(同500円)を提供する。酒コーナーは酒蔵をイメージした内装に変え、販売銘柄を260銘柄から54蔵元530銘柄に拡充した。工芸品コーナーでは昭和村の奥会津昭和からむし織などを販売する。

 16日は午前10時30分から記念式典が行われる。営業時間は午前9時30分~午後7時だが、同日のみ午前10時45分に開店する。