被災地で起業したい!視察ツアー開始 移住者が開店経緯を説明

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
古谷さん(右)と交流する参加者

 原発事故で避難指示が出た12市町村での事業展開に向け、起業希望者を招いた視察ツアーが16日、富岡、楢葉両町で始まった。17日まで。経済産業省、福島相双復興推進機構、RCFによるフロンティア・ベンチャー・コミュニティの主催。

 セミナーと現地ツアーをセットに企画し、本年度3回目。今回は「まちづくりの課題を事業で解決する」がテーマで、東京都内を中心に24人が参加した。

 楢葉町のスナック・小料理屋「結のはじまり」では千葉県から移住した古谷かおりさんから開店経緯の説明を受けた。

 富岡町のさくらモールとみおかに出店した鳥藤本店や、同町で事業を再開したふたばなども訪れ、経営者と被災地の現状や展望で意見を交わした。