食育、世代間交流の場に 18年4月にリオン・ドール保育園開設へ

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リオン・ドール保育園の完成予定図

 リオン・ドールコーポレーション(会津若松市、小池信介社長)が会津の小売業としては初めて来年4月、同市に開設する企業主導型保育所「リオン・ドール保育園」では、食育推進や世代間交流を目的としたコミュニティースペースの併設を検討している。

 女性が活躍できる職場環境の整備を目的に開設される同園は、同市中央のリオン・ドール駅前店近くに開設される。運営は、食育の取り組みに力を入れている同市の社会福祉法人に委託する。設置を検討しているコミュニティースペースでは、学校帰りの子どもや地域の高齢者などの世代間交流を進める。定員15人。開園時間は原則午前7時30分~午後8時30分を予定している。  

 山口正幸同社人材教育部長は「保育園の開設を機に、今後も女性が働きやすい環境の整備に力を入れていく。将来的に保育園が地域住民の交流場になるといい」と期待を寄せている。