中田英寿さん、福島県産日本酒を語る 「全体的に高いレベル」

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県産日本酒の魅力について語る内堀知事と中田氏(右)

 本県の復興と魅力をPRする「フクフェス―ふくしま大交流フェスタ」が23日、東京都の東京国際フォーラムで開かれた。県の主催で、全国新酒鑑評会で金賞受賞数5年連続日本一を達成した県産日本酒や喜多方ラーメンなどの産品を首都圏の消費者に向けて発信した。

 内堀雅雄知事とサッカーの元日本代表で日本酒通として知られる中田英寿さんのスペシャル対談も行われた。中田さんは福島の日本酒について「浜通り、中通り、会津地方と違った味の方向性があり、全体的に高いレベルにある」と評価した上で「地域の食事とのペアリングや福島をリードする『とんがった銘柄』が必要だ」と述べた。

 中田さんがプロデュースした県内21蔵元の日本酒を飲めるイベントに加え、市町村やまちづくり団体などの販売ブースと体験コーナーが設けられ、にぎわいを見せていた。このほか「ふくしま避難者交流会」も開かれた。