「仮想通貨関係でトラブルになった」 80代男性が800万円被害

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 伊達市の80代男性が息子を名乗る男の話を信じ、800万円をだまし取られていたことが25日、伊達署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、1人暮らしの男性方に11日、息子を名乗る男から「友人と一緒に仮想通貨の関係でトラブルになっている。弁護士に相談したら、友人と2人でお金を払うことになった」などと現金を求める電話があった。

 話を信じた男性は、12、13の両日、指定された埼玉県の2カ所で、弁護士事務所の職員を名乗る男女にそれぞれ400万円ずつ手渡したという。24日に男性が息子に電話して発覚した。