歩道橋の通行再開 福島・国道4号、4月の積み荷接触事故で損傷

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26日から通行を再開した浜田町歩道橋

 トレーラーの積み荷の接触事故で4月から通行止めが続いていた福島市浜田町の国道4号浜田町歩道橋が26日、修復のための橋桁の掛け替え工事などを終え、通行を再開した。

 同国道を管理する福島河川国道事務所は6、7日に同国道を一時全面通行止めにして損傷を受けた橋桁の撤去と、新しい橋桁(長さ約24.6メートル)の付け替えを実施。26日午前9時に通行が再開されると、地元の市民らが新しい歩道橋を利用する姿も見られた。

 同事故は、4月15日に県外の40代男性が運転するトレーラーに積まれたタンクが歩道橋の高さ4.6メートルの橋桁に衝突し、道路上に落下した。この事故で橋桁が大きく破損した。

 歩道橋の補修費用は約5500万円。同事務所は4月の事故を起こしたトレーラーを所有する会社と、2015(平成27)年8月に同様の積載物の接触事故を起こした別の大型トラックを所有する会社に請求する方針。