「走る広告塔」国見PR ラッピングバス完成、中学生がデザイン

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完成したラッピングバスを見て喜ぶ生徒

 国見町を"走る広告塔"として町内外にPRするラッピングバスが完成し、お披露目式が31日までに同町の道の駅国見あつかしの郷で行われた。

 バスのデザインは県北中美術部の生徒が手掛けた。国見小のスクールバスを運行するメール観光のバスに、町を代表する祭り「義経まつり」にちなんだ源義経や静御前のほか、阿津賀志山防塁や中尊寺ハスなど町の名所、町特産のモモなどのイラストを施した。

 バスはスクールバスとして運行されるほか、各種イベントや町内関係団体の移動などに活用される。

 式では、太田久雄町長が「走る広告塔として積極的に活用し、町をPRしていく」とあいさつ。県北中美術部の生徒(2年)は「国見の魅力をたくさん詰め込んだので、たくさんの人に見てもらって、国見町のことを大好きになってほしい」と話した。関係者らがテープカットを行い、ラッピングバスの完成を祝った。