【げんき創生・福島の挑戦】新春座談会(1)元気な福島取り戻す

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福島学院大認定こども園の5歳児から贈られた似顔絵を手に笑顔を見せる(前列・左から)小泉衆院議員、箭内さん、内堀知事、(後列・左から)竹之下理事長、五阿弥社長

 福島民友新聞社は新年に当たり、新春座談会「げんき創生 福島の挑戦」を開いた。「健康=元気」の視点で、震災と原発事故から丸7年を迎える今年を「元気な福島」を取り戻す挑戦の年と位置付け、健康長寿県づくりに向けた取り組みや、本県復興を加速する施策や提言、復興への思いなどを出席者が語り合った。(司会 社長・編集主幹 五阿弥宏安)

 【パネリスト】
◇内堀 雅雄氏 知事
◇小泉進次郎氏 衆院議員
◇竹之下誠一氏 福島医大理事長・学長
◇箭内 夢菜さん タレント・モデル、ふくしま健民プロジェクト大使

 出席者は、県民の健康指標回復に向けたリーダーを務める内堀雅雄知事、ふたば未来学園高(広野町)を支援する著名人でつくる「ふたばの教育復興応援団」への参加など本県の応援活動を続ける小泉進次郎衆院議員、県民の予防・健康増進のシンクタンク的な役割を果たし県民健康の礎となる福島医大の竹之下誠一理事長・学長、人気雑誌「セブンティーン」(集英社)の専属モデルで「ふくしま健民プロジェクト大使」を務めるタレント・モデルの箭内夢菜さんの4人。

 五阿弥 まずは新年の抱負から伺います。

 内堀 「げんき創生」は大切なキーワード。福島県がもっと元気になるために県民の皆さんと力を合わせて前に進んでいかなければいけません。「げんき創生」を私の真ん中に置いて、今年も頑張ります。

 小泉 今年は、ふたば未来学園で初の卒業生を輩出する年でもあります。だから私の抱負は、ふたば未来学園の卒業式に出席することです。

 竹之下 福島医大では最高の施設が国と県のおかげでそろいました。優秀な人材も集まっており、今年は結果を出す年にすることが使命です。「しなやかさが一番強い」が私たちの今年のテーマで、しなやかさを持って結果を出します。どんな逆境でもしなやかさを持ってやっていきます。

 五阿弥 期待します。17歳の箭内さんの抱負は何ですか。

 箭内 県民の健康づくりを促進する「ふくしま健民プロジェクト大使」に就任し、健康についてこれまで以上に考えるようになりました。福島が今まで以上に健康になれるよう、たくさんの県民に運動や食生活に気を使っていただけるよう、PRしていきます。私自身も今まで以上に健康に気を使ったり、運動をしたりと、新たなチャレンジをする年にしたいです。

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