福島県内外から親子連れ「スキー場」にぎわう 帰省ラッシュ続く

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家族連れらでにぎわうゲレンデ=31日午前、猪苗代町・リステルスキーファンタジア

 年末年始を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュは31日も続いた。JR東日本福島支店によると、東北、山形新幹線の下りの自由席乗車率は午後には最大で130%になった。1、2の両日はやや落ち着き、3日に上りのピークとなるとみている。

 日本道路交通情報センターによると、県内の高速道路に目立った混雑はなかった。交通量の上り線のピークも3日の見通し。

 県内のスキー場は31日、年末年始を利用して県内外から訪れた家族連れなどでにぎわった。猪苗代町のリステルスキーファンタジアでも、スキーやスノーボード、雪遊びを楽しむ親子らの歓声が白銀の世界に響いた。

 同スキー場によると、今季は2年続いた年末の雪不足が解消され、例年通りのにぎわいが戻った。連泊して年越しするリピーターもおり、6日ごろまでホテルの客室がほぼ満室。年越しの宿泊客は、歳の神と初詣に参加するという。