福島県内の交通事故死68人 2017年、64年ぶり70人下回る

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 県警は3日までに、昨年1年間に福島県内で起きた死亡事故の件数は64件(前年比24件減)で、死者数は68人(同22人減)だったとする事故概況(速報値)をまとめた。県警によると、1年間の死者数が70人を下回るのは1953(昭和28)年以来、64年ぶり。

 亡くなった68人のうち65歳以上の高齢者は37人(前年比4人減)で、全体の約54%を占めた。

 1年間の人身事故は5588件(同214件減)だった。2016年は人身事故が5802件で51年ぶりに6000件を下回っており、人身事故の減少傾向は続いている。