タイにジューススタンド 郡山の青木商店、海外進出へ

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(前列左から)吉田常務、青木社長、安藤副社長(後列左から)渡辺執行役員、青木執行役員、渡辺常務、横田執行役員

 フルーツジュース店などを全国展開している青木商店(郡山市)は、タイ・バンコクに海外1号店となるジューススタンドを約1年後にオープンさせる。

 同社の持ち株会社として新たに設立した青木フルーツホールディングス(HD、同市)の青木信博会長・社長が5日、新年あいさつのため福島民友新聞社郡山総支社を訪れ、明らかにした。

 現地に整備される大型ショッピングセンター(SC)に、テナントとしての入居を検討している。タイには、ナシやカキ、リンゴ、ブドウなどの果物がなく、日本型のジューススタンドの需要があると判断した。

 青木氏は「海外で日本の果物の伝道師役になりたい」と話した。

 タイのマンゴーを輸入して日本でジュースとして販売することも視野に入れている。

 また7月には仙台市にフルーツショップとフルーツカフェ、タルトの「フルーツピークス」を合わせた店舗を出店する。同市にはテナントで2店舗を出店しているが、初の路面店となる。

 同HDの安藤静之副社長、吉田雅則常務、青木商店の青木大輔執行役員、渡辺健史常務執行役員フルーツバー部長、横田敦執行役員フルーツショップ部長、渡辺隆弘執行役員経理部長・人事部長が同行した。