「福祉」映画で紹介 監督らトーク、フクシネマスペシャル

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映画観賞やトークを通して福祉の考え方を共有したフクシネマスペシャル

 福祉映画上映と監督らのトークを行う「フクシネマスペシャル」は7日、福島県いわき市平のいわきPITで開かれ、市民が映像を通して福祉について考え方を共有した。

 表現活動を通して福祉への関心を高めようと取り組む交流団体「フクシノワ」といわき潮目文化共創都市づくり推進実行委員会、市の共催で、「いわき潮目劇場」カルチャーショックプログラムとして開いた。

 はじめに福祉をテーマにした「つぐむもの」を上映し、同映画の犬童一利監督とはじまりの美術館(猪苗代町)の岡部兼芳館長、県立博物館の小林めぐみ主任学芸員、フクシノワの早坂攝主宰の4人が福祉と表現活動の可能性について話した。

 犬童さんが映画製作の背景を紹介したほか、早坂さんが福祉を説明する手段として映画を選びこれまで活動してきた経緯などを話した。