新型CTスキャン導入 いわき・ときわ会常磐病院、北海道・東北初

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常磐病院に導入された新型装置の「ゾマトム フォース」

 ときわ会常磐病院(いわき市)は9日、新型のコンピューター断層撮影装置「ゾマトム フォース」を導入した。国内で19施設目、北海道・東北では初めてという。

 同装置は被ばく線量をエックス線検査と同程度まで抑え、造影剤使用量も大幅に減らして高精度の検査が可能。

 撮影速度は、同病院でこれまで使っていた装置の「1秒間に40センチ」から「1秒間に70センチ」になり、胸から腹まで1、2秒で撮影できるという。

 同病院は「救急患者や高齢者のように息止めが難しい場合に特に有用だ」としている。

 同装置はドイツのシーメンス社製。