新産業分野の就職支援 福島県内勤務・定住で奨学金返還補助

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 福島県は9日、エネルギーやロボットなど本県の将来を担う新産業分野への就職を希望する大学生らを対象にした奨学金返還支援制度の募集を始めたと発表した。2月9日まで、40人程度を募集する。

 福島県の将来を担う新産業の担い手を確保するため前年度創設した制度。日本学生支援機構の奨学金を受けている学生で、卒業後に対象産業の企業に就職し、5年以上県内で勤務・定住することを予定している学生が対象。

 全学部が対象の「一般枠」は卒業までの2年間に受けた奨学金に相当する額、理系学部の「理系枠」は4年間に受けた奨学金の相当額を補助する。

 詳細は県ホームぺージ(https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32011a/)に掲載している。

 問い合わせは県商工総務課(電話024・521・7667)へ。

 対象産業次の通り。

 〈1〉エネルギー〈2〉医療(創薬関連含む)〈3〉ロボット〈4〉環境・リサイクル〈5〉輸送用機械(航空宇宙関連含む)〈6〉電子機械〈7〉情報通信技術(ICT)〈8〉6次化