なりすまし防止で感謝状 2年連続、福島県警が民友会・本社に

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久野部長(左)から感謝状を受けた(左2人目から)堀顧問、五阿弥社長。同席した佐藤課長

 県警は12日、「なりすまし詐欺」の撲滅に貢献しているとして福島民友新聞の販売所でつくる「福島民友会」(小山田斌(たけし)会長)と福島民友新聞社に感謝状を贈った。

 同会と本社はなりすまし詐欺の防止に向け、新聞の折り込みチラシなどを通じて定期的に防犯ニュースを各家庭に配布するなど被害防止活動に積極的に取り組んでいる。感謝状を受けるのは昨年に続き2年連続。

 贈呈式は同日、福島市の本社で行われ、県警の久野浩生活安全部長が同会の堀洋一顧問、五阿弥宏安社長にそれぞれ感謝状を手渡した。

 久野部長は「昨年よりもなりすまし詐欺の被害額は減ったが、まだ約2億円の被害がある」とし、継続的な協力を求めた。

 五阿弥社長は「感謝状は大きな励みとなる。被害を防ぐための知恵を身に付けることが大事だと考えている。引き続きなりすまし詐欺の被害防止キャンペーンを展開していきたい」と述べた。

 贈呈式には、県警の佐藤浩一生活安全企画課長が同席した。