『春の味覚』一足早く食卓へ 川俣で緑色鮮やかなタラノメ出荷

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
ビニールハウス内で収穫される緑色が鮮やかなタラノメ=川俣町

 川俣町の農業菅野喜一さん(71)方でハウス栽培のタラノメの収穫が始まり、一足早く春の味覚が出荷されている。

 菅野さんは冬の農閑期を生かし、10年ほど前からタラノメ栽培を始めた。畑で育てたタラノキを昨年11月下旬に芽を見ながら短く切り、ハウス内に移して成長させている。

 緑が鮮やかなタラノメは約4~13センチのものが手作業で収穫される。菅野さんは「今年は病気にもかからず、まあまあの出来です」と話す。

 収穫は3月いっぱいまで続き、JAふくしま未来を通じて関東方面に出荷される。