大野選手直伝「大外刈り」 五輪金メダリスト、郡山で柔道教室

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子どもたちに大外刈りを指導する大野選手

 リオデジャネイロ五輪柔道男子73キロ級の金メダリスト、大野将平選手を招いた柔道教室は13日、福島県郡山市の郡山総合体育館で開かれた。参加者が一流選手から大外刈りの技術を学んだ。

 同市の主催。市内の児童、生徒の技術力向上を目的に開き、約70人が参加した。

 大野選手は「柔道が強くなるきっかけを与えたい」とあいさつし、得意技の大外刈りのこつを伝授。上半身と下半身に分けて、効果的な技の掛け方を解説した。

 参加者は、大野選手の説明を熱心に聞きながら大外刈りの習得に汗を流した。同市柔道会守山支部の男児(11)は「足の使い方がとても勉強になった」と話した。