Jリーガーが盛り上げ Jヴィレッジ再開へ、福島・楢葉でフェス

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ミニゲームで子どもたちとサッカーを楽しむ茂木選手(右から2人目)=14日午後、楢葉町・楢葉まなび館

 東京電力福島第1原発事故により避難指示を受けた12市町村の子どもたちがサッカーを通じてJリーグの選手らと交流する「Jヴィレッジ・スポーツフェスタ2018」は14日、楢葉町の楢葉まなび館で行われ、子どもたちが一流の技に歓声を上げた。復興庁、Jヴィレッジの主催。

 Jヴィレッジ(楢葉、広野町)は今年夏に一部再開が計画されており、同施設を復興のシンボルとして盛り上げようと開催。

 双葉郡8町村と田村、南相馬の両市、川俣町、飯舘村の子どもたち約170人が参加。U―19(19歳以下)日本代表の影山雅永監督(いわき市出身)や、福島ユナイテッドFCの茂木弘人選手(福島市出身)、いわきFCの選手らとミニゲームなどで交流した。

 茂木選手は「サッカーが好きという気持ちを大事にしてほしい」と子どもたちに伝えた。