「甘くておいしい」 イチゴ狩りに笑顔、相馬の観光いちご園開園

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ハウス内で真っ赤なイチゴを頬張る子どもたち=14日午前、和田観光いちご園

 東日本大震災の津波で被害を受けた相馬市沿岸部にある「和田観光いちご園」が14日、開園した。甘い香りが漂うハウス内で子どもたちや観光客がイチゴ狩りを満喫した。

 初めて来園したという同市の男児(6)は「甘くておいしい」と笑顔でイチゴを頬張った。

 イチゴは寒さで一時生育が遅れたが、天候の回復や寒暖差により甘みは十分。

 開園式では同園を運営する和田観光苺(いちご)組合の岩本孝組合長が「例年と同じくおいしいイチゴができた」とあいさつした。

 期間は5月31日まで。料金はシーズンで異なり、3月31日まで1500円(30分食べ放題)。

 問い合わせは同組合(電話0244・36・5535)へ。