新人運転手が「雪道運転」訓練 スキー場で会津乗合自動車

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雪道の危険性を確認した訓練

 会津乗合自動車(会津バス、会津若松市)は12日、喜多方市の三ノ倉スキー場駐車場で走行訓練を行い、新人運転手が雪道でのハンドル操作などを学んだ。

 同社の訓練は、長野県軽井沢町の国道でスキーバス転落事故が発生した2016(平成28)年から毎年行われている。

 今回は入社1~3年目の13人が参加。中型バスやタクシーに乗り、急ブレーキや急ハンドルを試しながら車両の振れ幅や停止位置、アンチロックブレーキシステム(ABS)の作動効果などを確認した。

 等間隔に設置されたポールを避けながら運転する「スラローム走行」なども行われ、参加者が安全運転の意識を高めていた。